おしえて№544 投稿者 乱気流さん
 「シューマイ(焼売)」の謎?について教えて下さい!!
「シューマイ」は「焼売」と書くようですが、発祥地は中国?それとも横浜ですか?起源・発祥地・語源・由来等を教えて下さい。また、蒸す筈なのに何故「焼」の字が当てられたのでしょか?あと、上に乗っかってるグリーンピースも色添えだけですか?他に理由があるのでしょうか?
てるりんさん

  シューマイの事はやっぱり「埼陽軒」に聞いてみました。その回答です。  ご質問の件ですが、以前当社の中国料理人曽総料理長にこのような事を聞いたことがあります。
 「昔、中国では料理をした後の材料の残りを(例えば野菜の切れ端とか、肉の残りとか、とにかく何でも)棄ててしまうのはもったいないので、細かくして丸めて焼いたのがシューマイの起源なんだよ。」
 その後、料理をいっぺんに大量に調理するには、大きな蒸し鍋で蒸し上げるのが一番早いので、現在のようになったようです。これが正解という確信はないですが、私は「なるほど、だから焼売と書いてシューマイか」となっとくさせる説明だと思いました。 ご参考程度に、、、。
よりかさん

  シュウマイ中国南部・広東省発祥の代表的な点心。
 日本でも食べられるようになったのは昭和の初期、横浜が最初だそうです。 本場中国でのシュウマイには、グリーンピースは、乗っていません。
 また、グリーンピースが乗っていないシュウマイもたくさんあります。「シュウマイ→グリーンピースが乗っている」という図式は、学校給食が発端のようです。「給食を楽しく食べてもらいたい」——との願いから、ケーキのようなシュウマイを目指したとのこと。まさかイチゴを乗せるわけにはいきませんから、グリーンピースを乗せたそうです。
 あの緑色は、宝石の翡翠(ひすい)を連想させて、それも理由の一つのようです。 グリーンピースを乗せたことで、もうひとつメリットがあります。「数えやすい」ということです。番組では、グリーンピースの有無で、数える時間に差が生じるかどうか実験をしておりました。グリーンピースが乗っている方が、やはり、数えやすいようです
下記参考URLより抜粋させていただきました。詳しくはこちらへ
参考URL:TheToastsandⅢ雑学のすすめ
http://homepage1.nifty.com/tadahiko/GIMON/GIMON.HTML
のんきさん

  焼売(シューマイ)は中国語で「シャオマイ」といいます。グリンピースがのっているのは、給食のおばさんが数えるとき間違えないようにするためだって何かで見たことあるけど本当かどうかは定かではありません。
くろぅさん

  シュウマイの発祥は中国です。比較的新しい食べ物で、辞典によれば18世紀中頃です。南部では焼売と書き、北部では焼麦と記されていました。たしかに焼という字を使っていますが、この焼という字の中国語の意味には強く熱するなどの加熱するという意味があります。
 グリンピースはいろどりと考えて良いようでした。
Tsuneさん

  まず、語源ですが・・・ 「食は広州にあり」といいますけど、 雲呑 ワンタン 焼売 シューマイ 叉焼 チャーシュー これって、広東語だったんですねえ。
参考URL:日本語とその周辺
http://www.asahi-net.or.jp/~hi5k-stu/nihongo/gogenchina.htm
 ということで、語源は中国広東語。

さらにグリーンピースを載せた理由が次のURLに詳しく載ってます。
(上記よりかさんと同じURLを紹介していただきました。)
 ということで、見た目以外にも数えやすさや、蒸し加減を見るためなど、色々な理 由があるようですね。
超な兄貴さん

  語源はなんと,京都府京都市です。
 あるところに,和菓子職人がいました。彼の弟は中華料理屋を開いており,ある日,弟が「あんちゃんは,手先が器用だから餃子作るのもうまいんだろう」と言いました。

 兄は「心にダムがあるんだから当たり前だろ!」といい,作ったのですが,和菓子はどうも,円形が多く,餃子のような形が作りにくい,和菓子作りに慣れてしまったあんちゃんはどうしても,丸い餃子になってしまいます。

 それも見て,弟は「アンちゃんでもできないことがあるんだな〜」と笑いました。しかし,負けず嫌いのあんちゃん,これが売れれば餃子よりすげえだろ!とむきになり,売り出しました。

 和菓子屋ですので蒸すのがオーソドックスなやり方。あと,見た目も大事と,うぐいす餡に使うはずのグリンピースをのせてみました。そこで売るとなんと,新しい味だといってよく売れました。
 
 それが,毎週毎週よく売れましたが,当時は蒸し餃子と言う名前でした。しかし,その和菓子屋に足しげく通っていた業界関係の人はそれを毎週売れるもの,それを業界用語に直し「毎週」→「マイシュウ」→「シュマイ」と呼ぶようになりました。
 
しかし,カタカナでは変だということで,弟が「アンちゃんがヤケになって売ったんだから」と「焼け売り」→「焼売」となったということです。

A B C D E やった!
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yutaさん

  購入しないと焼きを入れられるからです。

 シュウマイの漢字は「焼きながら売った」というところから付けられたようですね。漢字の世界は深い!まだまだ疑問が沢山ありそうです。
正答者の方々です。本当にありがとうございました。
てるりんさん・よりかさん・のんきさん・ながこさん・くろぅさん・Tsuneさん・papa555さん・超な兄貴さん★・yutaさん★

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